大分医科大学開学に併せて
1979年に 山本俊輔教授が分子病理(第2病理)学講座初代教授として
樋口安典助教授と共に熊本から赴任したのが当教室のスタートです。

2003年3月山本教授定年退官。
その間、多くの大学院生が卒業しました。

2003年9月に守山正胤教授が二代目教授として赴任し、
現在に至っています。

2005年7月樋口助教授は大分大学先端医工学センター 
初代専任教授に昇進しました。

2022年3月守山教授定年退職。